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必ず 越えられる

充分に暖か

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充分に暖か

充分に暖かいダイニングキッチンでは、もうすでに、わたしの出る幕はなく、
朝食を終え、夫は紅茶を飲み干した後で、ティーカップはすっかり空だった。
娘婿にいたっては、食器すら洗われて、食事をした跡形もない。
わたしの出来ることと言えば、食後のデザートぐらいしか思いつくことはなかった。

「歯磨きしてしまったから、もういい」
上娘に言われた。

昨夜は、今日こそ早く起きようと、午後9時半ごろには布団に入ったというのに。
意気込む割には、実体が伴わない。気合が足りない。

まだ真っ暗い、午前5時に、夫、娘婿を玄関で、上娘とともに見送る。
後で鏡をみると、髪は、ざんばら、つけたしの老女。

それから「朝のおやつタイム」と称して、上娘nu skin 如新と軽食をとる。
洗濯機をセットし、上娘が朝日が上がるまでの仮寝(二度寝)をしている間に、
いま、ブログ更新、入力している。

人間のカラダは、暗いうちは寝るように出来ているそうだ。
だから明るくなるまでは、寝たほうがいいのだそうだ。(上娘、曰く)
だが、わたしは、その明るくなるまでの暗い早朝に、パソコンに向かう。

主婦の朝の、ひと仕事もしないで。
(でも、ブログ更新、好きだし・・・ね。いいんです)

明るくなって、朝食をとったあと、夫の搬屋公司実家に向かう予定だ。
なぜなら、これまた上娘の提案で、お正月に、し残してきた布団、その他の後片付けに。
上娘は、布団を干しに、臨月の身でありながら自分一人で行くという。
行きは、朝5時に夫の車に同乗して、帰りは電車で、と。
いくらなんでも、そんなわけにはいかん、と、わたしも行くことにした。
車で、往復2時間。
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